色・艶・柔らかさなどのが優れた東松島矢本の海苔を焼き上げた焼のりです。秋芽網一番摘みですので品質は申し分ないです。品質を保つのに優れたアルミ袋を使用しました。第72回乾海苔品評会で優勝し皇室御献上に献上された矢本産みちのく寒流のりの最上品質をお召し上がり下さい。
当店が焼き加減を調整して焼き上げた自信作です!
第72回宮城県産乾のり品評会の最高賞の「優賞」が出た浜です。
品評会の模様は→こちら
宮城県海苔入札風景は→こちら
宮城県では常に放射能検査を行っております→報告書
※宮城県のブランド海苔である寒流のりは、栄養分を豊富に含んだ北海道沿岸を通る寒流(親潮)で作られる高品質の海苔です。東日本大震災の壊滅的被害から徐々に生産量を増やしている復興のり!
冷凍網と秋芽網について:
育苗からそのまま育成にはいったノリは秋から初冬にかけて収穫されるので秋芽網(あきめあみ)栽培といい草のしっかりした、どちらかというと寿司海苔や巻物に適したものです。一方一度冷凍されたタネ網はを12月末〜3月まで収穫される海苔を冷凍網(れいとうあみ)栽培といい、冷凍網はパリッと柔らかく口どけがよいのが特徴です。
11月後半から4月後半まで収穫される海苔ですが、収穫時期が早く一番摘み二番摘みと最初のノリほど柔らかく風味がある高品質で美味しい海苔となっています。
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