宮城県塩釜の海苔問屋である当店は、親潮(寒流)の栄養分で作られたミネラルたっぷり豊富に含んだ宮城県産海苔みちのく寒流のり】だけを販売しています。おにぎり・海苔巻きなど、日本の食卓に欠かすことの出来ないおいしい海苔を全国の皆さまにお届けしたいと考えております。
海苔問屋だからこそ出来る価格と品揃えで、入札から直接落札、焼き海苔自家製造の強みが当店にはあります。高級デパートで販売されている様な極上焼き海苔からお買い求めやすい価格の海苔まで幅広く通信販売!一番最初に摘み採られた新芽【宮城県産一番摘み】を原料とした寿司海苔はもちろん、どの商品をお選びいただいても必ずご満足頂けると思います。宮城が誇るブランド海苔みちのく寒流のり】をご賞味ください。

 

●焼き海苔、乾海苔類 > 2023年12月初入札!縮れの混ざる宮城県産”チ外等級または〇等級"乾のり (全形100枚入)

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2023年12月初入札!縮れの混ざる宮城県産”チ外等級または〇等級"乾のり (全形100枚入)

2023年12月初入札の石巻・七ヶ浜などの宮城県産”チ外等級”乾海苔!厚手で溶けにくいしっかりした焼いていない乾海苔です。”チ外”の表記は1cm以上の縮れの混ざる海苔につけられる等級、また小穴の空いた〇等級となります。

チ等級は1〜2cmの縮れの混ざる海苔で、活き草で乾燥させたとき引っ張り合うもので食べれば美味しい海苔の基準となります。本年度の有明大凶作による大幅な高値相場の中では比較的品質も価格も値ごろな海苔となっております。

11月後半から4月後半まで収穫される海苔ですが、秋芽・冷凍網ともに時期が早いものほど高品質で美味しい海苔となっています。


当店は入札から直接仕入れ・焼き海苔自家加工の宮城県塩釜の海苔問屋です。
 

冷凍網と秋芽網について:
育苗からそのまま育成にはいったノリは秋から初冬にかけて収穫されるので秋芽網(あきめあみ)栽培といい草のしっかりした、どちらかというと寿司海苔にてきしたものです。一方一度冷凍されたタネ網(冷凍庫で種が活き続けている)を12月末〜3月の水温が低くなる頃に収穫される海苔を冷凍網(れいとうあみ)栽培といい、冷凍網はパリッと柔らかく口どけがよいのが特徴です。

宮城県海苔入札風景は→こちら
宮城県では常に放射能検査を行っております→報告書

 
宮城県のブランド海苔である寒流のりは、栄養分を豊富に含んだ北海道沿岸を通る寒流(親潮)で作られる高品質の海苔です。東日本大震災の壊滅的被害から徐々に生産量を増やしている復興のり!

製造元 : 七ヶ浜または奥松島
価格 : 2,700円(税込)
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